
「もうムリかも…」
そう思っていた思春期の親子関係。
どう向き合っても、
返事すらない毎日に、
心が折れそうだった。
でも、ちょっと
関わり方を変えただけで
あの子が「おはよう」と
言ってくれた。
それだけで、涙がにじんだ。
【ほっトーク】って何?💬
親子関係とママの未来を
変える“二灯流メソッド”
「ほっトーク」は、思春期に悩むママの心に
そっと灯る“新しい関わり方”です。
「このままじゃツライ…」と思っている
あなたに。
“変わるきっかけ”となる個別相談会を
【人数限定】でご用意しました。
Checkしてみよう!
あなたに当てはまること、
ありますか?
⬜︎ 子どもと会話ができなくて悩んでいる
⬜︎ 何を言っても「うるさい!」と
突き放される
⬜︎ 子どもにイライラして、自分を責めて
しまう
⬜︎ 子育てが終わった後、
「私の人生って何?」と不安になる
⬜︎ 子どものため“だけ”に生きるのでは
なく、自分の人生も楽しみたい!
ひとつでも当てはまったあなたには、
きっと【ほっトーク】がお役に立てる
はずです😊
この先もぜひ、読み進めてくださいね🌱

このままじゃ、
きっと後悔する気がして…
そんな気持ちがあるなら、
今がチャンスかもしれません。
この2つの言葉に、
ほっトークの“願い”が込められています。
ほっとく =見守る愛のスキル
子供を信じて、
小さな実践をコツコツ積み重ねて
いくと…
ほっとする
親子関係がじんわり変わり
始めます。

こんなことありませんか?
どうしたらいいかわからなくて・・・
“出口の見えないトンネル状態”
✔️他の家庭と比べてしまう
✔️私の気持ちを誰もわかってくれない
✔️子どものために頑張ってるのに想いが伝わらない
✔️私のせいかも…と自己否定してしまう
✔️もう無理かも…と諦めかけている
✔️ママ友や親に相談しても解決策には
至らない
✔️ママ自身も傷ついていませんか?
時間ばかりが過ぎて、子どもはどんどん
成長してしまう・・・
どうしたらいいかわからない
絶望状態から
自分を変える努力をしたら
子どもが自然と変わってきた
「でも、どうやって“変われば”いいの…?」
そんな不安に寄り添うのが、
【ほっトーク】です。
もう無理…と思ったことも
あったけど
親子の信頼関係が再構築
できるようになった!
更に、
ママ自身も“自分が主人公の人生”を楽しめるようになります✨
なぜなら!
✔️1対1の個別サポートなので、徹底的に
寄り添います。
✔️カウンセリング・レッスン・実践
アクションの寄り添いプログラム
✔️不安なったらいつでも連絡できる
安心感がある
✔️親子関係・人間関係・自分自身と
しっかり向き合える
✔️少しずつ自分のことが好きになれる
親子関係だけではなく、人間関係の悩みがグンと減り、生きやすくなる!!
親子関係を改善して
笑顔になりたい!
「私の人生が変わりました!」と
言ってもらえた喜びの声
自分が変わろうと固く決意してくれた
元同僚のSさん
4年間まともに話せなかった
親子関係が、一緒にゲームができる
ほどに回復
彼女の中の“ベルリンの壁”が崩れたことで、
“自分が変わろう”と固く決意。
そして彼女は、こう言いました。
「変わるのに、遅すぎるなんてことは
ないんですね」

── その言葉に、私の方が励まされたんです。
この変化を、何枚ものメモに記録して届けて
くれました。
「私みたいに救われる人が絶対にいるよ!」
と背中を押してくれました。


息子が不登校になってから、
すべてが止まったような気がして…
適応障害の子どもに
心から寄り添えたママ
息子の不登校と向き合ったママが、
“自分の人生”も歩き始めた軌跡
高1で不登校、適応障害と診断された息子さん。
転学先を探しながら、
ママも心と向き合い、転職を決意。



必死に動くママの背中は
本当にかっこよかった
です。
その中で、
「過保護・過干渉」だった自分に気づき、
“信じて見守る”子育てを始めました。
今では息子さんもアルバイトを始め、
親子で一歩ずつ進んでいます。
思春期の子育てが、
ぐっとラクになる秘訣は
“ほっとく感情”と仲良くなること
「ほっとく」と聞くと、冷たいと思われる
かもしれません。
でも、
“ほっトーク”が目指すのは、
愛をもって信じて見守ること。
口を出しすぎない。干渉しすぎない。
「何があってもママはあなたの味方だよ」
これさえ伝わっていれば、子どもは
伸び伸びと育ちます。
そして、子どもの世界に踏み込みすぎないことで、ママの心も、子どもの気持ちも、
少しずつほどけていきます。
ママが自分の人生を楽しみ始めたとき、
不思議と、子どもとの関係も変わって
いきます。
だからこそ
見守ることは深い愛なんです。
「子育て」と一言で言っても、
悩みや傷の深さは、人それぞれ。
『ほっトーク』では、
あなたの声に耳を傾け、あなたに合った
マンツーマンサポートで、
親子関係の“今”をほぐしていきます。
たとえば、
✔️ほっとくなんて、できない…
そう感じるママでも大丈夫。
“ほっトレーニング(ほっトレ)”で
見守る力を一緒に育てていきましょう
✔️自分自身との向き合い方
✔️親としての軸の見つけ方
などなど。
子育て本を読んでも、
SNSを見ても、
うまくいかないのは、
“実感”が持てないから
どれだけ情報を集めても、
ママの心が腑に落ちないままでは、
前には進めません。
そんな中、わたしの身近なママ友2人が、
“ほっトーク”の考え方にふれて変化を
感じてくれました。
「ベルリンの壁が崩れたみたい
だった」
自分が“過保護・過干渉”だったことに初めて気づいた」
そんな言葉をくれた彼女たちの変化が、
“ほっトーク”の力を、何よりも物語って
くれています。
『ほっトーク』って
こんな場所
ママの心がほぐれるから、子どもとの関係もふんわり変わる♪
“ママ自身”も主役になっていい。
…そんな想いを込めて、
ほっトークは作られました。
子どもとの関係だけでなく、
ママ自身の人生も大切にするのが
“ほっトーク”流。
親子それぞれに、あたたかな光を
灯すプログラムです。
サポートイメージ
カウンセリングさせていただき、1人1人に合わせて提案していきます。
Aさん:子どもの言葉にすぐ反応
してしまうママ
【Before】
・子どもに「うるさい!」って言われると
即凹む
・つい感情で言い返してしまって、
自己嫌悪ループ
・「ほっとく」って、なんか冷たい…って
思ってた
【After】
・“ほっトーク”で感情の扱い方を学んで、
気持ちに余裕が出てきた
・グッとこらえて見守れたことで、逆に
子どもから話しかけてくれるように!
・今は「感情の通訳ができるママ」を
目指してます
Bさん:自分の人生を後回しに
してきたママ
【Before】
・気づけば毎日「〜しなきゃ」で
終わってる
・やりたいこと?…何だっけ?
・夫や子どもには「ちゃんとしなよ」って
言ってるのに、自分はボロボロ
【After】
・「好きなこと話していいよ」と
言われて、最初は戸惑ったけど…
・気づけばCanvaに夢中(ニヤニヤが止まらない)
・「私も人生歩いていいんだ」と思えた
瞬間、涙が出た
Cさん:「ほっとく」なんて
絶対ムリ!なママ
【Before】
・全部見てないと不安
・干渉してるつもりはなかったけど、
「口出ししないで!」とキレられる毎日
・本音では…自分でもどうしていいか
わからなかった
【After】
“ほっトークのトレーニング”
=“ほっトレ”で…
・“ほっトレ”で少しずつ距離の
取り方を練習
・「言いたいけど言わない」ことを
選べるように
・今は「ママが変わったね」って、
子どもに言われるまでに。
不安なママを“まるごと受け止める”
2つの安心サポート
こんな方におすすめです



ここから、選び直せます。
こんな方には、
おすすめしていません
よくあるご質問
- カウンセリングは、子どもも受けられ
ますか? -
ありがとうございます。
本プログラムは【ママ専門】の内容と
なっており、お子さま向けの
カウンセリングは行っておりません。
何卒ご了承ください。 - 子どもが精神科に通院しています。
受講可能でしょうか? -
はい、ご受講いただける場合もあり
ますが、状況によっては慎重な判断が
必要です。
個別にお話を伺ったうえで、
丁寧に確認させていただきます。 - 受講費はいくらですか?
-
受講費は、個別相談会にてご案内して
います。
理由は、このプログラムの内容や価値を
しっかりご理解いただいたうえで、
ご自身に必要だと感じてくださった方に
お届けしたいからです。
ママが変われば、
子どもも変わる!
二人三脚で駆け抜ける4ヶ月間
こんにちは。
思春期ママ専門カウンセラー
【ほっトーク】の かめちゃん です 🐢
親子関係づくりに25年取り組んできた
カウンセラーです。
(2025年現在) 26歳・21歳・16歳、
男女3人の子どもを育てながら、
思春期の親子関係に悩んだ時期もたくさん
経験してきました。
私の母はとても口うるさいタイプで、
自分は「どうすれば信頼関係を大切に
しながら、子どもを自立に導けるか」を
探し続けました。
その中で辿り着いたのが、
“ほっとく ✕ ほっとする”という
考え方。
親が心を整え、信頼感を持って関わる
ことで、思春期でも安心できる
親子関係は築けます。
また、親子関係はママ自身の人生にも、
そして子どもの将来にも大きな影響を
与えます。
そこで私は、親子の関係づくりと同時に
「ママ自身の人生を豊かにする」ことも
大切に考え、
【二灯流メソッド】という形で
両方のサポートを行なっています。
ママが自分の人生を楽しむ姿は、子どもに
とって最高のモデルになります。
だからこそ「子どもとの関係性」も
「ママ自身の未来」も、どちらも大切に
していきましょう。
親子関係に悩んでいる方も、
もっと良くしたい方も、
安心して頼れる場所として
ぜひ【ほっトーク】を頼ってくださいね。

