kamechan– Author –

はじめまして。
思春期ママ専門カウンセラー
【ほっトーク】の かめちゃんです🐢
私は男女3人の子どもを育て、
現在は26歳・21歳・16歳。
今でも子どもたちとは、
笑い合いながら困ったことはお互いに話せる、
信頼関係を築いています。
実は、私の母はとても口うるさいタイプでした。
その姿を反面教師にして
「子どもには同じ思いをさせたくない」と
強く思ったことが、私の子育ての原点です。
親が心を整え、子どもを信じて見守ることで、
安心できる親子関係は自然と育っていくことを
実感してきました。
また、
私の一言がきっかけで変わった親子もいます。
「4年間も会話がなかった」という家庭が、
少しずつ関わり方を見直したことで、
今では一緒にゲームを
楽しめるまでに回復したのです。
信頼関係は、
たとえ時間がかかっても取り戻せる。
そんな奇跡を目の当たりにしました。
だからこそ私は、【二灯流メソッド】として
「子どもとの関係」と「ママ自身の未来」を
同時にサポートしています。
ママが自分の人生を楽しむ姿は、
子どもにとって最高のモデルになるからです。
思春期ママの子育てがラクになれるよう、
お役に立てる情報をブログで発信しています。
「もうどうしたらいいかわからない…」
そんな時も安心して頼れる場所として、
ほっトークを活用してくださいね^^
-
「なんで勉強しなきゃいけないの?」に答えられないママへ
「なんで勉強しなきゃいけないの?」と聞かれたとき、答えに詰まるのは自然なこと。 大切なのは、“親も一緒に考えている”姿を見せること。勉強の意味は点数だけじゃなく、「考える力」や「未来の選択肢」を広げてくれるもの。 今できる関わり方をお伝えします。 -
「学校のこと、全然話してくれない…」思春期の子どもとの“ちょうどいい距離感”とは?
「学校のこと、全然話してくれない…」そんな寂しさや不安を抱えるママへ。思春期は“話さない”ことも成長の一歩。親子の信頼関係を保ちながら、ちょうどいい距離感を見つけるヒントをお届けします。 -
1年に1回でいいから、子どもに「ありがとう」を伝えよう|思春期の心に届く魔法の言葉
思春期の子どもに感謝を伝えるのは、照れくさいかもしれません。でも「ありがとう」は、子どもにとって“自分の価値を感じられる魔法の言葉”。年に1回だけでも、伝えてみませんか? -
思春期ママの自己否定が止まらない時の処方箋|その感情、思考のクセかも?
思春期の子育てで、自己否定が止まらないことはありませんか?怒ってしまった後に「私なんて…」と責める心には、完璧を目指す優しさが隠れています。自分をいたわる3つの処方箋を紹介します。 -
“もう私の出番はないのかも…”と思ったママへ|手が離れても“心のつながり”は続いてる
“もう私の出番はないのかも…”と思ったこと、ありませんか?思春期の子どもとの関係は、距離ができたように見えても、心はちゃんとつながっています。焦らず構えず、そっと見守る関わりが、今のママにできる最強のサポートかもしれません。 -
“ちゃんとしなさい”が止まらない思春期ママへ|きちんと呪縛の正体
「“ちゃんとしなさい”が止まらない…」そんなママの心をふっと軽くする、“きちんと呪縛”からの解放ヒント。子どもに優しく、自分にもやさしくなれる視点をお届けします。 -
“わかってるのにできない” 思春期あるある|行動よりも “気持ち”を見てみよう
“わかってるのにできない”は、やる気の問題じゃないかも?思春期の子どもの行動の裏にある気持ちに寄り添うヒントをお届けします。 -
思春期の“なんで黙るの?” 問題|問い詰めスイッチOFFのヒント
「なんで黙るの?」と問い詰めたくなる思春期の沈黙。でもその裏には、子どもの“心の葛藤”が隠れているかも。親の不安を手放し、信じて見守るヒントをお届けします。 -
思春期の脳はジェットコースター?イライラ感情の揺れに戸惑うママへ
思春期の脳は、まるでジェットコースター。 感情が揺れ動き、自分でもコントロールできない…そんな時期に、親がどう関わるかで親子の未来は変わります。ホルモンの豆知識も交えて、ママが「ちょっとラクになるヒント」をお届けします。 -
思春期の子どもをどう褒める?言葉に詰まるママへ
「褒めたいのに、しらじらしくなる」「なんて言えばいいかわからない」そんな思春期ママのモヤモヤに寄り添います。うまく言えなくても大丈夫。ほんの少しハードルを下げて、自分なりの“褒め言葉”を見つけてみませんか?
12