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“もう私の出番はないのかも…”と思ったママへ|手が離れても“心のつながり”は続いてる

思春期の親離れに不安を感じるママへ

くに行っちゃったように見えて寂しいけど、
思春期の子は、ちゃんと“心のWi-Fi”をつないでる。
だから、大丈夫。ママの気持ちは届いてるよ。

目次

思春期ママが
「もう出番ないのかも…」と思ってしまう瞬間

子どもとの距離にモヤっとする

思春期になって、子どもが自分の部屋にこもる
ようになったり、
「うざい」「別に」としか返ってこなくなったり。

そういうとき、ふと頭によぎる言葉。
「もう私の出番、終わったのかな…」

かめちゃん

わかる…!ドアの向こう側が
見えないと、心の距離も
感じちゃうんだよね

思春期は“親離れの第一歩”…心の奥でママを感じている

反発=「自立したい」のサイン

親に反発したり、そっけなかったりするのは、
「自立」の前兆

でもね、
思春期の子どもは「一人で立ちたい」だけで、
「ママなんていらない!」ってわけじゃ
ないんです。

むしろ、
ちゃんと見ててほしいし、心では頼りにしてる

だけど、
その気持ちをどう出していいかわからないだけ。

かめちゃん

実は“離れてるようで、見ててほしい”っていう、むずかしいお年頃なんだよ〜

思春期になったら
“手を出さない”ことも、
立派なサポート

「見守る」って、ちゃんと伝わる

子どもが困っているとき、手伝いたくなるのは
当たり前。
でも、「見守る」というスタンスも、
とっても大切なサポートなんです。

それは、「信じてるよ」っていうメッセージ
なるから。

ついつい手や口を出したくなるけれど、
“ママが静かにそばにいてくれた”って、
子どもはあとからちゃんと覚えているもの。

かめちゃん

“何もしない”って
信頼関係の上で成り立つ
んだよね。その勇気を
持ってみよう。

【まとめ】“手が離れても、心はつながってる”

今のママにできる
“最強の関わり”とは

思春期の親子関係は、
「距離感」がキーワード。

一見、離れていくように見えても、
心の奥では「つながっていたい」って
思ってるのが、思春期の子ども

ママの役割は変わっても、終わりじゃない。形が変わっただけ。

焦らず、構えすぎず、そっと見守ること。
それが、今のママにできる
“最強の関わり”かもしれません。

かめちゃん

今は「裏方」のように
感じるけど、ちゃんと
スポットライトは届いてるよ

おわりに

ここまで読んでくれてありがとう☺️
かつての私も、出番がなくなった気がして
落ち込んだことがありました。

でも、「心のつながり」は、
ちゃんと残ってるんだよね。
そんな気づきを、
一緒に深めていけたら嬉しいです🌱

💬コメント欄で、
あなたの体験や感じたことも教えてね♪

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